<「ファン・ジニ」あらすじ 12話>

ファンジニ第12話「剣の舞」

王族ピョクケスに共寝を申し出たミョンウォル(チニ)でしたが、
二人きりになると自分がピョクケスを買うのだと言いピョクケスに恥をかかせます。
宴で商人にコムンゴを聞かせられなかったのを怒っているのか?との問いに
商人も大切なお客さま、身分が卑しくても耳が卑しいとは限らない、
富や権力でどうにもならないこともあるのだとミョンウォルは答えました。

「剣の舞」を3カ月後に披露することが決まりました。
メヒャンの指導で舞が成功すればペンム行首は退妓させられますし、
反対にメヒャンが負けたら女楽の行首の座をペンムに明け渡し
ミョンウォルが官婢になるという約束が取り交わされます。

負けたら官婢になるのよ!やめなさい!ヒョングム(ミョンウォル母)が止めても、
ミョンウォルには勝負をやめる気なんてありません。
ところが、他の人の前で舞ってほしくないというウノの願いを胸に、
5年間踊っていないミョンウォル。久しぶりの舞の出来はひどいものでした。
メヒャンは一月以上もの間、ミョンウォルだけを相手に特訓をほどこします。

ミョンウォルをかばいたいタンシムは、ミョンウォルの舞が素晴らしいから
ペンム行首があの伝説の「鶴の舞」を教えていたのだと話します。
焦ったプヨンが、鶴の舞を教えてください!とペンム行首に頼むも軽くあしらわれ、
一カ月以上も教坊に戻らないメヒャン行首を呼び戻しに行くと、
ミョンウォルの舞とそれを指導するメヒャンのうれしそうなようすに驚くのでした。

ピョクケスは“共寝”のことをミョンウォルが漏らさないよう財宝を贈りました。
それをミョンウォルに突き返され、ピョクケスは怒ります。
ミョンウォルのことが気になって仕方ないようすだったキム・ジョンハンでしたが、
贈り物が運ばれるところを見て、二人が枕を共にしていないと悟ります。

ある夜、舞の練習をするミョンウォルを見かけたキム・ジョンハン。
彼女を狙う罠が仕掛けられているのに気づき、ミョンウォルに飛びかかります。
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