*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<馬医 相関図 その1 王室の系図(2)>



★孝宗(ヒョジョン)/第17代国王
朝鮮が丙子胡乱で降伏したときはまだ鳳林(ポンニム)大君で、兄の昭顕世子らとともに清で抑留生活を送る。兄が異国の文物に魅せられたのとは異なり、反清感情を抱いていた。兄の死を受けて世子に冊封され、父の仁祖が崩御すると即位した。北伐をめざして軍事力の強化に尽力したが、10年という短い治世で崩御する。北伐の方法について孝宗が武力での制圧(=王権強化)を考えていたのに対し、西人派の領袖ソン・シヨルは「学問に基礎を置いた内修(国内を整える)を優先すべき」と考えており、微妙に思想が異なっていた。このため『朝鮮王朝史』には孝宗の死にまつわる疑惑が書かれている。

★仁宣(インソン)王后チャン氏/孝宗の正妃
孝宗が鳳林大君だったときに結婚。人質として清で過ごした後、夫とともに帰国し、世子嬪を経て王妃に冊封される。丙子胡乱の痛手を乗り越え、夫の北伐計画を支えるために、内命婦の風紀と紀綱を立て直して内助の功に努めた。非常に厳しい人だったらしく、嫁の明聖王后は息をひそめて暮らしていたという。この嫁姑についての記事はこちら。「馬医」では非常に保守的な王室の重鎮であり、左議政チョン・ソンジョの後ろ盾。馬医出身のペク・クァンヒョンを毛嫌いしていたがやがて実力を認めて治療を任せる。

★顕宗(ヒョンジョン)/第18代国王
孝宗と仁宣王后の長男。父の崩御に伴い即位。顕宗時代のメインの出来事といえば、「大王大妃(仁祖の継妃の荘烈王后)の服喪をどうするか?(=礼論)」をめぐる西人派と南人派の熾烈な争い。逆に言えば、礼論にうつつをぬかせるくらい他に大きな問題がなく平和だったともいえるらしい。在位15年。「馬医」では、首医コ・ヒョンジュンを治療できなかったペク・クァンヒョンが許せず追放するが、その後は信頼をおき、御医に命じた。

★淑徽(スクフィ)公主/孝宗と仁宣王后の四女、顕宗の妹
「馬医」の字幕ではスッキ王女。『韓国ドラマガイド馬医(前編)』によると、孝宗にとても愛されたという三女の淑明(スクヨン)公主のキャラクターも混ぜてつくられたキャラクターらしい。ドラマ内のエピソードはほとんどが創作で、身分の低いペク・クァンヒョンにほれてしまい、高飛車ながらもお茶目にアプローチする。カン・ジニョンと親友。飼い猫の名前はタリ。護衛のマ軍官よりも健脚。小豆粥がお嫌い。「右議政のぶさいくな息子」と結婚した後にすぐに寡婦になり、喪が明けたとたんに絹屋でショッピングしまくる。自由な暮らしを満喫しようと企んでいた矢先、一人になった公主を心配した大妃と顕宗から宮殿に呼び戻された。史実では、寡婦になったのは事実だが、時代や家族設定が異なっている。もう少し詳しい記事はこちら。

★明聖(ミョンソン)王后キム氏/顕宗の正妃
世子嬪→王妃→息子を出産→大妃という内命婦の理想のすごろくを歩んだ唯一のお人。他の歴史ドラマでは政治に介入したり、張禧嬪を追放したりという強気キャラのイメージが強いが、「馬医」では姑の仁宣王后が存命のため、姑に従う嫁として金魚のフンのように一緒に登場した。セリフの70%くらいが「おままま(義母上様)」。

★粛宗(スクチョン)/第19代国王
顕宗と明聖王后の長男。「馬医」には世子時代のみ登場し、ペク・クァンヒョンに顔の腫瘍を治してもらったエピソードが登場するが、おそらく顕宗の耳の下のできものを切ったときのことをモチーフにしていると思われる。オンナ遍歴については他のドラマでたっぷりと♪
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