<女人天下 相関図 その3>
「女人天下」の人物相関図シリーズ(というか人物紹介になってますね)、
第三弾は中宗の側室たちについてまとめてみました。
ネタバレありますのでご注意ください。

敬嬪朴氏(キョンビン)
特技:ビンタ、席藁待罪、高笑い
このドラマを最高に盛り上げてくれるラブリーな後宮といえばこの人。
敬嬪の出身は、尚州(サンジュ)。
貧しい村夫(パク・スリム)の娘でしたが、
中宗を王位につけた中宗反正というクーデターで活躍した
靖国一等功臣である朴元宗(パク・ウォンジョン)の養女となり、
後宮に送り込まれ嬪の地位を得ます。
その後も中宗の寵愛を長年独り占め。
二人目の王妃のときも三人目の王妃のときも
中宗の夜のおわたりの相手を多く務めているさまが描かれていました。
王妃よりも先に中宗の長男(福城君)を産んでいますし、
功臣たちと結びついて対元子派の一大勢力を成していたようです。
「チャングムの誓い」でも中宗が後宮たちのことを
各勢力の頭に過ぎないとこぼしたことがありますね。
最後は勢力抗争に破れ、「灼鼠之変」で尚州へ流されてしまいます。
結局は賜死される(123話)ことになるのですが(追って福城君も賜死)、
敬嬪の処分を願う請願を中宗は19回も拒んだそうです。
ちなみに「嬪」とは側室の位を表す言葉で、側室としては最高位。
「一品命婦に向かって!」としばしば敬嬪が脅してましたね。
対して王妃は「一介の後宮ごときが」と見下してましたけど。
熙嬪洪氏(ヒビン)
靖国一等功臣である南陽君大監(ホン・ギョンジュ)の側妻の娘。
(史実でも本当に側妻の娘なのかどうかはしりません)
ナンジョンも朝廷の重要人物の側妻の娘でしたが、
父親のことを「お父さん」とは呼べず「大監」と呼んでいました。
入宮する前までのヒ嬪も似た境遇だったようで、入宮することをとても喜び、
南陽君からは「お父さんと呼べ」なんて言われていました。
比較的早い段階で息子を産み(錦原君と鳳城君)時期王を狙う勢力争いに加担。
ドラマ中では、けっこう単純で楽天的。ショックなことがあるとすぐ寝込む性格です。
中宗の死後、宮殿を追い出される身となり、息子も賜死されました。
あらすじ中では“ヒ嬪”と表記しています。
昌嬪安氏(チャンビン)
あまり出すぎたことをしない賢く控えめな女性として描かれていた昌嬪。
ドラマ中では「嬪」の地位の女性として登場していましたが
実はこの位を得たのは死後かなり経ってからのようです。
(「チャングムの誓い」でもそうでしたが、王が変わり体制が変わると
過去の人の身分を上げたり下げたりが起こることがあるようです)
王妃に忠誠を尽くしてきた昌嬪は、中宗の死後も宮殿に住むことができました。
そして王妃は昌嬪の息子にも目をかけてあげていたそうです。
中宗→仁宗(元子)→明宗(王妃息子)と王が変遷しますが、
その次の王である宣祖は、昌嬪の息子である徳興君の息子。
つまり中宗と昌嬪の孫なのです。
そういうわけで、ドラマ最終話(150話)では
「中宗の女人の中で真の勝利者は昌嬪」という説明がなされます。
昌嬪は、後世の李氏朝鮮にとって重要な存在なのです。
昌嬪の孫の宣祖の時代を舞台にした歴史ドラマとして
「宮廷女官キム尚宮」(イ・ヨンエ主演)や「王の女」があります。
番外:淑媛李氏(=チャングムのヨンセン)
「チャングムの誓い」のヨンセンは子供を生んで淑媛(スグォン)になります。
名前はこの淑媛李氏という側室と一致しているのですが、
実は「チャングム〜」のドラマがこの名前を利用しただけで、
史実上の淑媛李氏は実際には功臣の娘だそうです。
第三弾は中宗の側室たちについてまとめてみました。
ネタバレありますのでご注意ください。

敬嬪朴氏(キョンビン)
特技:ビンタ、席藁待罪、高笑い
このドラマを最高に盛り上げてくれるラブリーな後宮といえばこの人。
敬嬪の出身は、尚州(サンジュ)。
貧しい村夫(パク・スリム)の娘でしたが、
中宗を王位につけた中宗反正というクーデターで活躍した
靖国一等功臣である朴元宗(パク・ウォンジョン)の養女となり、
後宮に送り込まれ嬪の地位を得ます。
その後も中宗の寵愛を長年独り占め。
二人目の王妃のときも三人目の王妃のときも
中宗の夜のおわたりの相手を多く務めているさまが描かれていました。
王妃よりも先に中宗の長男(福城君)を産んでいますし、
功臣たちと結びついて対元子派の一大勢力を成していたようです。
「チャングムの誓い」でも中宗が後宮たちのことを
各勢力の頭に過ぎないとこぼしたことがありますね。
最後は勢力抗争に破れ、「灼鼠之変」で尚州へ流されてしまいます。
結局は賜死される(123話)ことになるのですが(追って福城君も賜死)、
敬嬪の処分を願う請願を中宗は19回も拒んだそうです。
ちなみに「嬪」とは側室の位を表す言葉で、側室としては最高位。
「一品命婦に向かって!」としばしば敬嬪が脅してましたね。
対して王妃は「一介の後宮ごときが」と見下してましたけど。
熙嬪洪氏(ヒビン)
靖国一等功臣である南陽君大監(ホン・ギョンジュ)の側妻の娘。
(史実でも本当に側妻の娘なのかどうかはしりません)
ナンジョンも朝廷の重要人物の側妻の娘でしたが、
父親のことを「お父さん」とは呼べず「大監」と呼んでいました。
入宮する前までのヒ嬪も似た境遇だったようで、入宮することをとても喜び、
南陽君からは「お父さんと呼べ」なんて言われていました。
比較的早い段階で息子を産み(錦原君と鳳城君)時期王を狙う勢力争いに加担。
ドラマ中では、けっこう単純で楽天的。ショックなことがあるとすぐ寝込む性格です。
中宗の死後、宮殿を追い出される身となり、息子も賜死されました。
あらすじ中では“ヒ嬪”と表記しています。
昌嬪安氏(チャンビン)
あまり出すぎたことをしない賢く控えめな女性として描かれていた昌嬪。
ドラマ中では「嬪」の地位の女性として登場していましたが
実はこの位を得たのは死後かなり経ってからのようです。
(「チャングムの誓い」でもそうでしたが、王が変わり体制が変わると
過去の人の身分を上げたり下げたりが起こることがあるようです)
王妃に忠誠を尽くしてきた昌嬪は、中宗の死後も宮殿に住むことができました。
そして王妃は昌嬪の息子にも目をかけてあげていたそうです。
中宗→仁宗(元子)→明宗(王妃息子)と王が変遷しますが、
その次の王である宣祖は、昌嬪の息子である徳興君の息子。
つまり中宗と昌嬪の孫なのです。
そういうわけで、ドラマ最終話(150話)では
「中宗の女人の中で真の勝利者は昌嬪」という説明がなされます。
昌嬪は、後世の李氏朝鮮にとって重要な存在なのです。
昌嬪の孫の宣祖の時代を舞台にした歴史ドラマとして
「宮廷女官キム尚宮」(イ・ヨンエ主演)や「王の女」があります。
番外:淑媛李氏(=チャングムのヨンセン)
「チャングムの誓い」のヨンセンは子供を生んで淑媛(スグォン)になります。
名前はこの淑媛李氏という側室と一致しているのですが、
実は「チャングム〜」のドラマがこの名前を利用しただけで、
史実上の淑媛李氏は実際には功臣の娘だそうです。
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COMMENTS
このお話しは・・・お初です
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いやー、、、噂どおり、怖いわん、この人たち。って思いました。
チョン・インファさん、どこかで書かれていた通り、このときはまだお若いのですね(^_^;)
昌嬪=「王と私」の廃妃ユン氏の母シン氏、ですよね、これもまたお若い!
噂の敬嬪は初めて見ましたが、妖しさもありつつ、品のない感じもしつつ、
でもやっぱりチョン・インファさん王妃、こええええ〜〜〜〜。と思ってしまうのでした。
印象がキョーレツ!
ああ、主人公のナンジョンを忘れてました、んーーーはっきり言ってあんまり綺麗じゃない?
顔全体がキツイ。
ナンジョン母=張禧嬪の淑安公主(くんちゅまーま)ですよね、こんなに気弱な役は変な感じ。
いやーそう思いつつ見てると本当に楽しい〜。
でも、、、見続けるかどうかは謎です。なんせあとまだ、136話もあるんだもん(@_@)