*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「王と妃」あらすじ 167話>

成宗25年(1494年)12月24日、成宗に一晩中つきそった世子ユンがつい居眠り。
目を覚ました成宗は眠る息子の姿を見ながら、廃妃ユン氏との約束を思い浮かべ、
顧命(コミョン=遺言)を託すために大臣たちを招集しました。
仁粹(インス)大妃は、大殿ですれ違った世子が酒臭かった!とムカつき中。
誰が王になるかは私が決めますっ!と左賛成ハン・チヒョンに怒って言い返すと、
都承旨キム・ウンギに宣政殿の扉を閉じさせ、大臣たちを締め出しちゃいます。
再び目覚めた成宗は、大臣に顧命も託せないまま、世子にこう言って息絶えました。
「晋城(チンソン)はそなたの弟だ・・・何があっても守ってやれ・・・」。

記録によると成宗は、聡明で情けにあふれ慎み深く、親と兄弟を大事にし、
学問を愛し、勤勉で、経書と史学にも精通し、弓術や書画の腕前も優れていたとか。
官僚には敬意を払い、臺諌(テガン)を厚遇し、官爵を重要視しており、
刑罰は明確かつ慎重に与え、文武両道で国内外にすぐれた統治力を発揮。
泰平の世を築いたため、在位25年を通じて民の生活は安定していたそうで、
徳と統治力の高さはどんな聖君にも勝るものだった・・・とベタぼめですね!

仁粹大妃が亡き世祖を祀っている文昭殿にこもっていますよ~。
あなたの悪業の罪滅ぼしをしたのは私の息子です!と恩着せがましく語りかけ、
あの女の息子に王位を継がせるわけにはいかない!と誓っています。
世子の義兄シン・スグンは、大妃に逆わず寛大な態度をとれと世子に助言しました。

崩御の二日後、成宗の体が清められ、国葬都監が設置されました。
知中枢府事イ・グッキョン、左賛成ハン。チヒョン、戸曹判書ホン・ギダルが提調に、
左参賛チョン・ムニョン、工曹判書ユ・スン、広陽君イ・セジャは山陵都監の提調に。
ですが、喪主や即位式について大妃が何も命じないため、大臣たちは困り果てます。
弱気な領議政に代わり左議政が大妃殿に行ってズバリ尋ねたにもかかわらず、
大妃はしらじらしく悲しがる演技ばかりして何も明言してくれません。

殯宮にきた斉安大君は、大妃と戦うために肉を食べろと世子に笑って話し、
早く国王決めないとね?とハン・チヒョンにひょうひょうと嫌味を投げかけ、
在位中に贅沢をしたなら恩を返せ!泣きマネするくらいなら後を追って死ね!と
殯宮の前で哭泣する大臣たちに大声で叫んで帰って行きました。

世子にかまをかけたハン・チヒョンは、ユン氏のことは知っていると返されて驚愕。
ユン氏に関して無関心を装う世子の作戦はハン・チヒョンには通じたようですが、
仁粹大妃は「腹の読めない子ね」とやっぱり何をしても気に入りません。
そこで世子を試そうと、水陸斎をしたいと礼曹判書ソン・ヒョンに持ちかけました。
仏教行事に礼曹判書は尻込みし、もちろん儒学者も官僚も大反対です。
お祖母上様の望みならやる!仏像を持って踊ってもいい!と世子が決意しました~
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