*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<同伊(トンイ) 相関図 その1 王室・側室の系図>

「トンイ」は世代の移り変わりが少ないので人物相関図は不要?かもしれませんね。
大まかな部分は「張禧嬪(チャンヒビン)」とほぼ同じですし・・・。
ということで、粛宗へ至るまでの系譜とそれ以降もちょっと書き足しました。
「トンイ」に出てこない側室や子供は省略しています。
視聴が進んでいない方にとってはネタバレですのでご注意ください。



★明聖王后キム氏/粛宗の母
西人派と手を組んで権力をふるい、政治に介入したため、「第二の文定王后(「女人天下」の王妃)」とも例えられる。ドラマ中の大妃。南人派を擁するチャン・オクチョン(後の禧嬪)のことが気に食わず、宮殿外に追放したことも。明聖王后の逝去後は一旦西人派の勢力が弱まる。

★粛宗/李氏朝鮮王朝第19代国王
4人(延べ5人)もの妃を迎えたヘンリー8世的君主。西人派と南人派の党争を上手に利用しながら3度も換局して強い王権をふるった。「トンイ」では冗談好きでちょっぴりシャイなキャラとして描かれている。当初は王という身分を隠し漢城府の判官を装ってトンイと会っていた。走ったことがないのですぐ息を切らしてトンイをあきれさせる。武術もたしなみとして学んではいるが実戦になるとからきし苦手。

★仁敬王后キム氏/粛宗の第一王妃
世子嬪(嬪宮)から王妃となった後に若くして天に召される。ドラマには登場しない。公主は産んだが早逝。死後、仁顕王后追放に伴い一度廃されている(おそらく)。

★仁顕王后ミン氏/粛宗の第二王妃
ミン・ユジュンの娘。兄は後に西人老論派の中心人物となるミン・ジヌ。徳のある人格として知られている。側室チャン・オクチョン(禧嬪)に王妃の座を追われて私家で暮らす。政権交代とともに王妃の座に復位するも、病で亡くなる。子供なし。

★禧嬪チャン氏/粛宗の側室(一時期は王妃)
悪女として名高いチャン・オクチョン。南人派。粛宗の寵愛を受けながらも長い尚宮時代を過ごし、一度は宮殿外に追い出された。ドラマでトンイがオクチョンの鍵牌を拾ったのはこの追放時代と思われる。宮殿に呼び戻されると正室な側室に。待望の王子(後の景宗)を出産し、禧嬪の地位を得て、中人階級初の王妃の座に登りつめる(このとき仁顕王后が廃位)。しかし換局とともに禧嬪に降格され、同時に仁顕王后が復位。仁顕王后の逝去後も王妃に返り咲けず、仁顕王后を呪った罪で賜薬を下される。
「張禧嬪」「妖婦 張禧嬪」とは異なり、「トンイ」序盤の禧嬪は頭脳明晰でカリスマ性にあふれた堂々とした女性。トンイ(淑嬪)の能力を認め、監察府入りを推薦した。苦悩した末に兄チャン・ヒジェら南人派の悪事を受け入れ、権力のために仁顕王后やトンイを攻撃する女性へと変貌していく。

★仁元王后キム氏/粛宗の第三王妃
キム・ジュシンの娘。立場的に危うかった延礽君(淑嬪息子で後の英祖)を庇護し続けた。世子時代の景宗(禧嬪息子)の後ろ盾として入宮したが、政局を判断して英祖側にまわったとの記録もある。子供なし。もしこの人が王子を産んでいたらどんな争いが起こっていただろうかと想像すると恐ろしい。

★淑嬪チェ氏
「トンイ」の主役。史実では宮殿の下働きであるムスリ(下女)であっただろうとされている(仁顕王后付きという説のほか針房の宮女だったという説もある)。仁顕王后のために祈願していたのがきっかけで粛宗に見初められたと伝えられ、延礽君を産んで側室最高位の淑嬪へと大出世。張禧嬪(チャン・オクチョン)からはかなりの嫌がらせを受けたらしく、毒を盛られた疑惑もあり、後ろ盾であった仁顕王后が逝去すると禧嬪追放に打って出る。「トンイ」では、父に学んだ法医学の知識をもとに次々と事件を解決する明るいラッキー下女として描かれている。

★景宗/李氏朝鮮王朝第20代国王
粛宗にとって待望の世継ぎ。幼くして世子に冊封された。4歳で『千字文』を読み、非常に聡明だった。チャン・オクチョンの凋落につれてしだいに冷遇されるように。その治世は4年間と短い。「トンイ」では世子時代が描かれている。

★英祖/李氏朝鮮王朝第21代国王
粛宗の側室淑嬪(トンイ)が産んだ王子。「トンイ」には延礽君(ヨニングン)として登場する。異母兄の景宗の後を継いで即位。王朝史上もっとも長い52年間の治世を誇る。歴史ドラマでは晩年時代の英祖が登場することが多く、みずから死に追いやった荘献世子やその息子の正祖時代が中心に描かれる。

★貞聖王后ソ氏
延礽君時代に迎えた英祖の第一王妃。ソ・ジョンジェの娘。子供なし。初夜、手の美しさを英祖にほめられ「雑用をしたことがないから」と答え、下女だった母の辛さを思った英祖に寵愛されなかったという説もあるらしい。貞聖王后が逝去した後、66歳の英祖は15歳の貞純王后(「イサン」の大妃)を迎えた。

これ以後は「イサン(正祖)」の時代へと突入するので、気になる方は「イサン」の相関図をご覧ください。
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<同伊(トンイ) 相関図 その2 トンイ幼少時代の周辺人物>  | HOME | <「王と妃」あらすじ簡易版 71~80話>

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こんにちは!

NHKのトンイを先々週から見始めました。まだ二話なので助走期間という感じです…イサンの時も感じましたが、この監督さんの作品、女優さんの区別がつきにくいです。特別にてるわけではないのかな…好みの傾向が違うのかな(爆)

キムジェヒョン監督作品は区別がつくんですが…
[ 2011/04/19 04:58 ] [ 編集 ]
黄梅さま、こんにちは!

> NHKのトンイを先々週から見始めました。まだ二話なので助走期間という感じです…イサンの時も感じましたが、この監督さんの作品、女優さんの区別がつきにくいです。特別にてるわけではないのかな…好みの傾向が違うのかな(爆)

私も実はドラマを見る前の宣伝っぽい画像などでは
トンイの人と禧嬪の人とが区別つきませんでした~
どっちも目が大きくて色が白くて・・・だったので。
視聴すると区別はつくんですけどね。
[ 2011/09/19 15:20 ] [ 編集 ]
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