*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<太宗・世宗・文宗・端宗に仕えたキム・ジョンソ(金宗端) その3>

「王と妃」で描かれているように幼い端宗に政治の実権はなく
キム・ジョンソやファンボ・イン(皇甫仁)らが権力を握っていました。
王権が弱くなると当然ながら王座をおびやかす大君らが勢力を増し、
中でも先代・文宗の弟である首陽大君と安平大君が台頭していました。
キム・ジョンソやファンボ・インらは安平大君派。
特に政治の中心人物でもあり兵力も握っているキム・ジョンソは
首陽大君にとっては一番めざわりな人物だったため、
端宗元年(1453年)に起きた癸酉靖難(ケユジョンナン)で
まっさきに殺害されてしまうのでした。

こうして、「王と妃」でのナレーションいわく
“力のある大君から幼い王を守ろうとし、息子も殺された、忠臣中の忠臣”
だったキム・ジョンソは63歳で生涯を終えます。
これに憤ったのが、北方時代にキム・ジョンソとともに
六鎮(ユクチン)開拓にあたったイ・ジンオク(李澄玉)でした。
“咸鏡道で兵をにぎるキム・ジョンソの部下”として
「王と妃」でしばしば名を挙げられて怖れられていた人ですね。
“自分に何かあればイ・ジンオクが駆けつけてくるはず”と
キム・ジョンソも絶大な信頼を寄せていました。
イ・ジンオクはキム・ジョンソが首陽大君に粛清されたと知ると
恩人の敵を討たんと反乱を企てますが、命を落とします。

なお「王と妃」あらすじ32話から描かれる癸酉靖難のようすは
『朝鮮王朝史』での詳細とほぼ一致しています。
(キム・ジョンソが一度息を吹き返したのはドラマ的脚色?とは思いますが)
このあたりはまた別の記事で詳しく書きたいと思っています。
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<「王と妃」あらすじ 34話>  | HOME | <太宗・世宗・文宗・端宗に仕えたキム・ジョンソ(金宗端) その2>

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