*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<チャングムの誓い 相関図 その4 宮殿で働く人々>

★パク・ヨンシン女官長
ドラマ前半でチェ尚宮よりももっと格上だった、三ツ矢歌子なお方。「女官長」と訳されていたが、実際には提調尚宮。そのときどきの勢力に従い適度に甘い汁を吸う権力者だが、韓国歴史ドラマの中ではそれほど極悪でもなく、普通な権力者といった印象。チェ一族ほどあこぎではなく、罠にはまって宮殿を追い出されてしまった。その後、チェ一族への復讐と返り咲きを狙い、チャングムたちに協力。最後には改心して尼寺へ行ったもよう。幼いヨリ(ヨルイ)姉妹の面倒をみた過去があり、ヨリが忠誠を誓う人物でもある。「女人天下」ならば敬嬪パク氏の間者キム尚宮役に該当か。

★スバル尚宮(名前不詳)
パク・ヨンシン女官長につきしたがっていた侍女的な尚宮。スバル尚宮とは、身の回りの世話をするのが主な役目。女官長が宮殿を出てからもお世話をしていたもよう。「トンイ」でアイゴーアイゴーうるさかった夫婦の奥さんを演じていた方の役といえばわかりやすいかも。

★長番内侍(名前不詳)
いつも中宗の近くに控え、中宗の反応に敏感に反応してニコニコしたり焦ったりしている長身の内侍の方。おそらく尚膳。同年代?のチョン尚宮と仲がよく、チョン尚宮を追放したチェ一族のことをよく思っていなかったこともあり、チャングムにはわりと協力的だった。「女人天下」でいうとキム内官の役に該当?

★気味尚宮(名前不詳)
第一話で友人チェ内人が食事に何やら仕込むのを目撃したパク・ミョンイ(チャングム母)がまず報告していたのが気味尚宮。彼女がチェ一族と通じていたので、ミョンイが悪事に気づいたことがバレてしまった。「馬医」でスッキ公主にお仕えしていたカク尚宮役の方が演じている。かなりお若くておきれい!

★ノ尚宮
大妃殿に配属されていた勤続50年の老尚宮。退職のはなむけに大妃から試験の出題を命じられ、「饅頭(マンドゥ)」という問題を出した。8話~9話ごろに限定的に登場するだけなので、特に覚えていなくても視聴に大きな問題はない。

★ハンイ
針房勤務の見習い宮女。前出のノ尚宮の娘だと自分では思っているが、実はノ尚宮の後輩が明の役人に手ごめにされた結果、生まれた。母親は宮女の規則に従い命を絶ったが、当時の同僚たちはその娘の命を守ろうと、宮殿の片隅でひっそり育て、その秘密を守り抜いたというエピソードがある。退職するノ尚宮が大好きな饅頭をつくるためにチャングムの試験の食材を盗み、チャングムを危機に陥れた。この人についても、覚えていなくても支障はない。

<チャングムの誓い 相関図 その3 水刺間(スラッカン)の人々>

★チェ最高尚宮
チェ・ソングム(いわゆるチェ尚宮)の叔母。ドラマ序盤で水刺間の最高尚宮だったご高齢の方。病気になったのを隠しており、ひそかに診察してもらおうと医官(男性)を部屋に呼んだことが明るみになり、辞職に追い込まれた。

★チョン最高尚宮(ジョン最高尚宮)
上記のチェ最高尚宮の後任。チェ最高尚宮が引退したとき、姪のチェ尚宮は最高尚宮にするには若すぎたため、歌いながらのんびりと醤庫を担当していたチェ最高尚宮が、“つなぎ”の“操り人形”として最高尚宮に抜擢された。両班出身。幼い頃に連れられてきた華やかな宮殿に魅せられて女官を志したが、嫉妬や争いを目の当たりにし、出世抗争とは距離を置いていた。さばさばした性格で、風流を好む。最高尚宮になると、実力主義を打ち立て、料理を悪用するチェ尚宮たちに歯向かおうとしたので、チェ一族から疎まれて悲しい最期を迎えた。ヨンセンの見習い時代の担当で、母親がわりのような存在。

★ハン・ペギョン(ハン尚宮)
チャングムの師匠。食材の見分け方や食を供する者の心がまえなどを徹底的に教え込んだ。無口で真面目で融通が利かない性格。競合でチェ尚宮に勝利して最高尚宮になったが、チェ尚宮の根回しに加え、賤民出身ということもあり、尚宮仲間に総スカンをくらった。実はチャングム母のパク・ミョンイと親友で、陰謀で始末されそうになった彼女を助けた過去があり、可愛い弟子のチャングムが彼女の娘だとわかると大喜びするが、その後まもなくしてチェ一族の罠にはめられて亡くなる。

★チェ・ソングム(チェ尚宮)
商団の財力と水刺間の掌握によって栄えてきたチェ一族の一員。水刺間の同僚だったチャングム母パク・ミョンイを陥れて追放した過去がある。代々受け継がれてきた秘伝のタレや調理法、金にものをいわせて仕入れた珍味や高級輸入食材などで、王の舌を魅了。ときには食事によからぬものを入れることもある。一族の栄光を邪魔するチョン最高尚宮やハン尚宮を陰謀に陥れ、チャングムを済州島に追放し、水刺間の最高尚宮を得て提調尚宮にのぼりつめるが、医女となって宮殿に戻ってきたチャングムによって悪事を暴かれ、はかなく散る。

★ミン・グィヨル(ミン尚宮)
ハン尚宮やミン尚宮より1世代下の水刺間の宮女・尚宮。得意料理は「焼き物」で、ハン尚宮も認める腕前だった。明るくおしゃべりなキャラで、宮殿を生き抜く上でのモットーは「細く長く」。チョン尚宮やハン尚宮を慕っていたため、チェ尚宮から疎まれて大殿の至密尚宮(とはいえ国王の“便”担当)になるなど冷遇されていた時期もある。その後、側室となったヨンセン付きの尚宮を務め、チェ氏一族が追放された後の競合に挑み、水刺間の最高尚宮となった。後述のチャンイとセットで行動することが多い。

★チェ・クムヨン(クミョン)
チェ・ソングムの姪。幼少時より料理の英才教育を受けてきた、チェ一族の若き担い手。チャングムと同世代の水刺間の宮女。ドラマ序盤ではチャングムの先輩という設定だったが、やがて同年代として描かれるようになる。幼い頃からミン・ジョンホをひそかに慕っており、チャングムとは料理の腕でも恋愛面でもライバル。以前はチャングムを好敵手と認め、協力し合っていた時期もあったが、叔母であるチェ尚宮と同様に一族のために暗黒面に堕ちていく。

★イ・ヨンセン/チャングムの親友
チャングムとは水刺間の同期で親友。チャングムが済州島に追放されて泣いていたところを中宗に見初められ、おてつきとなる。チェ尚宮たちがヨンセンへのおわたりを妨害したため、一度かぎりの承恩を受けたみじめな尚宮として長らく過ごす。その間もチャングムの無事を醤庫の甕(=チョン尚宮)にお願いしていたほど、いつもチャングムのことを思っている。やがて中宗から再び寵愛され、淑媛(スグォン)に昇進し、翁主(女児)を産む。文定王后にも可愛がられ、中宗が崩御した後も宮殿暮らしを許される身に。中宗には実際に淑媛イ氏という側室がいたが、彼女は功臣の娘だったので、貧しい家庭出身のヨンセンとはキャラ設定が異なる。

★ノ・チャンイ
チャングムたちと同期。つまみ食い大好き!ドラマ序盤ではチャングムに意地悪をしていたが、やがてチャングムやヨンセンの仲間になった。また、ミン尚宮の子分的存在でもある。側室となったヨンセン付きの尚宮を経て、水刺間の尚宮に出世。

★ユン・ヨンロ(ヨンノ)
チャングムたちと同期。何をどうやったらそんなに意地悪くなれるのか?と不思議に思うほど、幼い頃からの年季の入った意地悪キャラ。大殿別監ユン・マッケの姪。チェ一族の手先となり、さまざまな悪事の片棒を担ぎ、チェ提調尚宮の実のまわりの世話をするスバル尚宮となり、いばりちらしていた。しかし、チェ一族の悪事を知りすぎたため、最後は口封じのために消される。

★チョバン
チャングムの先輩宮女。チャングムに仕事を押し付ける意地悪キャラ。中宗の狩りに付き添ったハン尚宮たちが倒れた原因はアワビの毒見に失敗したからだが、その原因の一人がチョバン(もう一人はミン尚宮)。13話ごろを最後に理由もなく登場しなくなる。

★チェ・サリョン
ドラマ後半から登場する宮女。クムヨンの姪。チェ一族の幼き後継者。チェ一族が宮殿から追放された後も、サリョンだけは宮殿に残った。もしチャングムの続編ができたら彼女が出てきそうだなと予感させるキャラ。

★ホン(ホンイ)/ムスリ
宮殿の下働き。宮女たちよりも格下の存在。地味ながら長きにわたって登場する。特に誰かの派閥というわけではなく、クムヨンに命じられればその通りに動くし、「アワビを食べたことを証言しろ」とチャングムたちに指示されれば証言する。

<チャングムの誓い 相関図 その2 チャングムの家族>

「宮廷女官チャングムの誓い」登場人物の紹介、今回はチャングムの家族を中心に、身近な人々についてまとめます。ネタバレありますので、最後まで見ていない方で、ストーリーを知りたくない方はご注意を。思えば、チャングム母は亡くなった後にも何度も回想シーンで出てくるのですが、それに比べるとチャングム父は再登場が少ないですね・・・

★ソ・チョンス(徐天壽)/チャングムの父
内禁衛(ネグミ)の武官時代に廃妃ユン氏(燕山君の生母)に賜薬を届ける一行に加わり、ユン氏の最期を目の当たりにしたことで、悪夢にうなされ続け、内禁衛を退職。40歳になっても独身を貫いていましたが、瀕死のミョンイを救ったのを縁に結婚し、過去と身分を隠して白丁の村で生活します。その後、ユン氏の死に関わったことで燕山君から追われる身になり、捕えられました。

『チャングムの誓い公式ガイド』によると、「実は生きていて、チャングムのピンチに登場するお助けマン的存在になる」という案もあったものの、その設定は立ち消えに。そのため、ソ・チョンスが「死んだ」と明確にわかるシーンは描かれていません。なんとなく中人階級出身の印象があったのですが、『公式ガイド』によると「おそらく両班。良民の可能性もゼロではない」とのこと。

★パク・ミョンイ(朴明伊)/チャングムの母
貧しい両班家の出身。幼いころにハン尚宮を助けたことから親友になり、8歳のとき一緒に宮中にあがりました。ハン尚宮とは、水刺間(スラッカン)の最高尚宮になろうと誓い合った仲。チェ尚宮とも同期で、チェ尚宮は無口なハン尚宮とは仲良くなかったものの、好奇心旺盛で快活なミョンイとは仲が良かったそうです。しかし、チェ尚宮がインス大妃の食事によからぬものを仕込んでいたのを目撃したミョンイは、陰謀によって追放されます。命からがら逃げたところをソ・チョンスに助けられ、夫婦となり、チャングムを産みました。その後、生存していたことがチェ一族にバレてしまい、命を落とします。

★ソ・チャングム(徐長今)/水刺間の宮女・医女
おなじみこのドラマのヒロイン。母の遺志を継いで水刺間の最高尚宮になるために宮殿に入り、ハン尚宮のもとで食材や調理の知識だけでなく料理人の心がまえも学びます。しかしチェ一族によって罠にはめられ、ハン尚宮は亡くなり、チャングムは済州島に奴婢として流されました。ところが、医女になれば宮殿に戻れると知り、済州島で出会った首医女に医術を学び、宮殿に復帰。王妃(文定王后)や中宗の信頼も得て、チェ一族の追放に成功しました。やがて愛するミン・ジョンホとも結ばれて娘をもうけます。

★カン・ドック/熟手(スクス)・チャングムの養父
幼いチャングムがひょんなことからカン・ドックの家に居候することになり、そのまま父がわりとなった人です。職業は、宮殿勤めではないけど宴会のときなどに駆り出される料理人。熟手(スクス)と出てくることもありましたが、どこかで別司甕(ピョルサウォン)という名前も出てきていました。と同時に、醸造したお酒を宮殿や妓生房や両班の屋敷に納めるのも本業のようでしたね。食材の調達などのついでに仕入れたらしい小間物を尚宮たちに(暴利を乗せて)売りさばいたりもしており、うるさい妻の目を盗んで小銭を稼ごうとしていました。チャングムに対しては常にやさしい“トックおじさん”です。『公式ガイド』によると、出身地は忠清道だと推測されるそうです。

★ナジュ宅(本名はチュヒャン)/カン・ドックの夫人・チャングムの養母
逃亡生活を送っていた幼いチャングムを同居させるようになり、やがて母がわりになりました。小銭をくすねようとするカン・ドックを厳しく見張っている、チャキチャキ女房です。ドラマ中ではほとんど名前が出てきませんが、ナジュ宅(羅州出身の女性という意味)が通称。「女人天下」に出てくるチャンフン宅やらヤンピョン宅やら、あんな感じ(どんな感じ?)ですね。「宅」は普通の奥さんとか使用人のような立場の人につけるのだと思います。そしてカン・ドックの家が荒らされたときに発見された、若かりしカン・ドックが結婚前に書いた恋文から、本名が「チャヒョン」だとわかります。

このナジュ宅のことは「口うるさくてドケチだが心はやさしい」みたいに『公式ガイド』には書かれていますが、いかんせん初登場のときのドケチっぷりが強烈で、チャングムがかなり大きくなっても俸禄の一部を徴収していたこともあり(そりゃ貧しい暮らしの中に食いぶちが一人増えたのだからその恩返しといえば当たり前なのかもしれませんが)、個人的にはなかなか好きになれなかったキャラです。私が初めて共感したのは、恋をするチャングムに対して一緒に寝ながら女の幸せを説いたときでしょうか・・・。

★カン・イルト(イルド)/カン・ドック夫妻の息子
幼いチャングムがお世話になり始めた当時のカン・ドック家にいた、小さな男の子。そのうち登場しなくなりました。チャングムが済州島に流されていた頃のセリフで、いつの間にか亡くなっていることがわかります。そして実は夫妻には、イルドの後にもう一人子供が生まれています。チャングムが罪に問われる原因となったアヒル料理が安全であると証明するために、3カ月間食べ続けたら元気になって赤ちゃんができちゃったそうです。しかしこの子も幼くして天に召されてしまったもよう。おそらく二人とも天然痘だったようです。
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