*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図&周辺ネタ。「女人天下」「同伊(トンイ)」「チャンヒビン」「王と私」「キム尚宮」「王の女」「イ・サン(正祖イサン)」「大王世宗(テワンセジョン)」など。旧題・R35な女子日記

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★ご訪問いただきありがとうございます。このブログは、李氏朝鮮時代を舞台にした韓国史劇ドラマのあらすじ(ネタばれ)や感想などを掲載しています。
★しばらく更新が滞っておりまして、続きを待たれていた方には大変申し訳ありませんでした。ぼちぼち再開いたしますのでよろしくお願いいたします。
★現在あらすじを更新しているのは朝鮮王朝500年シリーズの「正祖大王」です。追って「根の深い木」「王女の男」のスタートも予定しています。「正祖大王」が終わった後はおそらく「大王の道」(英祖と思悼世子のお話)です。
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★人物相関図(王室家系図)や雑談などは各ドラマの「Columns」の中にあります。「王と妃」の「Columns」はこちら、「女人天下」はこちら、「トンイ」はこちらです。

<「同伊(トンイ)」あらすじ超ざっくりイッキ読み版 全60話分>

(各話ごとの詳細版あらすじや5話ずつまとめた簡易版はサイドバーからどうぞ)

<トンイの生い立ち>
大司憲や南人派が次々と襲われ、疑いは賎民の秘密組織「剣契」へと向けられる。身分は低いが優れた検視官のチェ・ヒョウォンが首長として率いる剣契は、両班に虐げられる民を逃がす手助けをしていた。だが事件の本当の黒幕である南人派の重鎮オ・テソクの罠にはまり、真実に気づきかけた副題学のソ・ジョンホを手にかけた罪まで着せられ、首長と息子ドンジュ、その友人チャ・チョンスら大勢が命を落とした。

ソ・ジョンホの息子ソ・ヨンギは、心の友チェ・ヒョウォンの悪事を知って驚愕。チェ・ヒョウォンの幼い娘トンイは、息絶える直前の大司憲から偶然にダイイングメッセージである手信号を見せられており、同じ仕草をする宮女を市場で見かける。ソ・ヨンギに伝えようとするも叶わず、追われる身となって姿を消した。ソ・ヨンギはトンイが死んだことにして捜査を終わらせる。宮女を探したいトンイは、兄を愛していた妓生ソリの助けで掌楽院の奴婢になった。

<オクチョンとの蜜月>
6年後、南人派を後ろ盾とするチャン・オクチョンの再入宮に、西人派や大妃(明聖王后)が反対しており、オクチョンのために開かれた演奏会で不吉な「音変」が起こる。あの宮女が落とした鍵牌の手がかりを探していたトンイは、編磬匠の遺体を目撃。一人で調べるうち、漢城府の判官を名乗る粛宗と出会い、音変のからくりに気づく。音変が西人派の仕業と知ったオクチョンは、証拠を大妃に「贈り物」として渡した。手柄のあったトンイには褒美が下賜されることになり、トンイがオクチョンに鍵牌を見せてもらうと、違うものだった。

オクチョンの母ユン氏の命令で、トンイが懐妊薬をオクチョンの住む就善堂へ届けた。その直後に薬房の医員が殺され、王妃(仁顕王后)の薬への毒混入疑惑も発生した。取り調べでトンイは就善堂との関係を隠し通し、父ゆずりの知識でオクチョンの潔白を解明。再び会った判官姿の粛宗に知らせた。トンイの能力を認めたオクチョンの頼みで、トンイは監察府の宮女と昇格。大妃と通じるユ尚宮がトンイの追放を企むも、トンイの一途さはチョン尚宮たちの心を動かし、試験にも合格する。

オクチョンが正式な後宮となり、兄チャン・ヒジェやオ・テソクら南人派が勢力を握った。トンイは父たちと共に海に消えたチャ・チョンスと再会を果たす。ある日、清国使臣団に潜む朝鮮人密輸商を探るため、慕華館に監察宮女が潜入。しかし使臣に気づかれ、逃げる途中でトンイは粛宗の正体を知る。粛宗は使臣にトンイを渡さず、トンイが解いた暗号で密輸の証拠を押さえた。死んだと思われていた商人が生きていることもトンイが解明する。

<オクチョンとの対立>
王子を産み禧嬪となったオクチョンは、容態が急変した大妃の処方を細工したのが兄ヒジェと知り、自分をめぐる悪事に衝撃を受ける。王妃を不利にする証言や証拠を受けて、南人派が廃妃を要求。チャ・チョンスとトンイは王妃の無実を示す証拠を入手するが、大妃が逝去し、王妃は宮殿から追放された。この件をきっかけにオクチョンはトンイを敵視する。内需司から南人派への資金の流れに気づいたトンイがソ・ヨンギに報告するが、別件の解決まで調査を待てと粛宗が命令。オクチョンたちは、帳簿を求めてトンイが忍び込んでいた記録保管庫を燃やした。新しい王妃にはオクチョンが冊封された。

火の手から逃げたトンイは義州で暮らし、知り合った儒生シム・ウンテクと共に、チャン・ヒジェが世子認定と引き換えに『謄録類抄』を清に渡そうとしていることを掴む。ソ・ヨンギとチャ・チョンスは粛宗の密命を受けてトンイを探しており、トンイの存命を知ったチャン・ヒジェからトンイを救う。都に戻るトンイに、シム・ウンテクがすり替えて入手した『謄録類抄』を渡す。形勢逆転をはかりたいオクチョンは、みずから服毒。疑いを廃妃へ向けた。

ムスリとして宮殿に潜り込むもトンイは再び終われる身になった。その夜、宮殿の外でトンイを偶然見つけた粛宗は、衰弱したトンイを私家にかくまい、ソ・ヨンギを内禁衛将として復職させ、王妃毒殺未遂事件を再調査させた。洗踏房でオクチョンの服を見たトンイは事件が自作自演の可能性を示す。そこで粛宗たちは、内需司の帳簿が土の中から見つかったという噂を流し、行動を起こしたチャン・ヒジェを捕らえた。すると南人派がトンイの命を狙い始めたため、粛宗はトンイを承恩尚宮に昇進させることで安全を確保。南人派の反対を抑えることを条件に、オクチョンが粛宗にチャン・ヒジェの解放を迫る。

宮殿内に疫病が蔓延し、世子を狙っているとして疑われたトンイは、宮女の白粉にユン氏が鉛を入れていると解明。ところがオクチョンは真相を自分の手柄のように粛宗に報告し、母の関わりも隠し、トンイの身元書類を提出させるために後宮蝶紙を与える。しかしトンイの正体を知ったソ・ヨンギが粛宗に上手にごまかした。次にオクチョンは、清国の使臣に渡す本物の『謄録類抄』をトンイの部屋から奪わせる。予期していたトンイたちは、チャン・ヒジェが清国側に渡す現場を押さえ、部屋への侵入も薬草を使って証明する。オクチョンは王妃から禧嬪に降格され、仁顕王后が復位し、トンイも正式な側室となった。

<母になったトンイ>
消滅したはずの剣契が次々と両班を狙い、かつての大司憲の息子チャン・ムリョルが事件担当になる。彼は公平無私を装い、実はオクチョンと通じていた。トンイは大司憲の手信号が「南人派オ・テソク」と解読。オクチョンが鍵牌の持ち主であることも確認した。同じ頃、チャン・ムリョルはトンイの正体に気づき、剣契の新しい首長とトンイの密会現場を粛宗に見せる。粛宗は調査を中止させてかばい続けるが、トンイの産んだ永寿君が早逝したのを区切りに事件を収束させた。トンイは宮殿を出て私家で延礽君クムを出産した。

6年後、世子が子供を作れない身体であることをオクチョンは必死に隠していた。粛宗は判官を名乗って延礽君と交流を続け、粛宗の想いを知ったユン氏がトンイの私家に放火させると、6年間ひそかに護衛していた兵が現れた。粛宗はトンイを再入宮させる。ある日、延礽君が庭で王妃を呪う品々を発見。やがて王妃が逝去し、ソ・ヨンギらはチャン・ヒジェと巫女の関係や、世子の病を知る医女を狙ったことも突き止める。トンイはオクチョンに和解を申し入れるが、粛宗がトンイを「嬪」に昇格させ、チャン・ムリョルが医女をソ・ヨンギに差し出したことから、オクチョンは和解を拒否。延礽君を追い詰め始める。思い悩んだ世子は粛宗に自分の病を告白。そんな折、ユン氏の悪事が露呈。オクチョンは東宮殿を燃やし、その隙に延礽君を狙わせるが、失敗に終わる。全てを認めたオクチョンに粛宗が賜薬を下した。

新しい王妃(仁元王后)に、早速チャン・ムリョルが近づく。王妃は延礽君の婚礼を命じるが、結婚して私家で暮らせばまた命が狙われるため、トンイは「王家が漂う場所」と噂される屋敷に住むソ・ジョンジェの娘との縁談をまとめる。噂をしずめるためにソ家の大木を切ろうとしたチャン・ムリョルをチャ・チョンスが捕らえ、延礽君の出宮を延ばす提案をさせた。

世子の後に延礽君が王になれば二人とも守れるとトンイに説かれた粛宗が、譲位を計画。延礽君を世弟にしたくないチャン・ムリョルは、外出した世子のそばで火薬を爆発させ、トンイの仕業に仕立てる。しかしだまされていたと気づいた王妃の命令で捕らえられ、トンイの機転で見張られていたチャン・ムリョルの仲間も次々に処分された。王妃は延礽君を守るために自分の養子にすると提案し、粛宗は譲位を撤回した。宮殿を出たトンイはイヒョン宮で貧しい民の相談に乗りながら暮らし、賢君・英祖の生母として名を残した。

<「正祖大王 -偉大なる王の肖像-」あらすじ 8話>

今回の冒頭は画質がとても悪くてびっくり!あまりにもボケボケブレブレで笑えます。

正祖8年1784年2月24日、父イ・ドンウクの許しを得たイ・スンフン(蔓川)は、
グラモン神父との教理問答を終えて(一夫多妻制についてまた確認されてます)
ついに朝鮮で初めての洗礼者となりペテロという洗礼名をもらいました。
その感動的なようすをつづったヴォンタヴォン神父の手紙が今も残っているとか。
儀式をする方法を教えてもらったイ・スンフンが、たくさんの書物を持って帰国。
イ・ビョク(広庵)は東大門の近くに部屋を借りて書物に読みふけりました。

宮殿では、側室の宜嬪ソン氏が産んだ王子ドンが冊封されました(文孝世子)。
世子の師匠にはイ・ブマンが推薦したクォン・チョルシン(鹿庵/ノガム)が任命。
世継ぎがいないクォン・チョルシンは、ポンニョン僧侶に養子をすすめられます。

天真庵を出た3人はユン・ボベの実家の近くに住むことにし、作務衣姿からご卒業。
ヤンはパク・スンドとして内禁衛に勤め、可愛い新妻ユン・ボベともラブラブです。
天真庵から姿を消した3人を探し回るキム・ゴンシンは、やっとこさ家を発見!
ユン・ボベを差し出せ!お前が損することは何もないはず!とヤンに迫りました。
ヤンにまつわる全てを黙っていてくれるなら・・・という条件でユン・ボベが承諾。
何も言えずに二人のやりとりを聞いていただけのヤンはただただ落ち込みます。

ってことで、ヤンの子を身ごもったまま、新婦の乗る輿でキム家に嫁ぐユン・ボベ。
その7ヶ月後、怒り狂ったキム・ゴンシンが、ヤンの家に乗り込んできました。
運悪くヤンは仕事から帰っておらず、家には妹のソナ一人しかいません。
一緒に暮らし始めて7ヶ月しか経ってないのにボベが子を産んだ!ヤンの子か!?
シラを切るな!正直に言わないとお前を身ごもらせるぞ!とソナを脅しつけます。

<「正祖大王 -偉大なる王の肖像-」あらすじ 7話>

キム・ゴンシンは両班姿のヤンが科挙会場の景武台(キョンムデ)に入るのを目撃。
受付で名簿を見せてもらい、ヤンがパク・スンドになりすましていると知ります。
奉公していたイ家のおかげで武術にすぐれ教養もあるヤンは見事合格ー♪
合格者は一人ひとり正祖に呼ばれ、ヤンもお帽子にお花をつけて面会しました。
あいつはどう見てもヤンだよなーとイ・ブマン(一応エラい人)が首を傾げてます。

キム・ゴンシンが天真庵に乗り込んで抗議していると、作務衣姿のヤンが戻ります。
イ・ブマンはヤン兄妹のようすを確認させるために使用人を天真庵に送りました。
科挙なんて受けてません!と兄妹は否定しますが、泣いているのでバレバレです。
でも使用人は、人違いだったようです・・・とイ・ブマンに報告してくれました。

無理やり迫ってヤンと結ばれたばかりのユン・ボベが早くも懐妊です!
ポンニョン僧侶はヤンとユン・ボベたちを寺の外で暮らさせることにしました。

北京の天主教堂を訪ねたイ・スンフン(蔓川)は、異国の建築様式に胸を躍らせます。
ヤン・ドンジェという中国名を与えられているグラモン神父と会談しました。
(北京に住んでいるガイジン神父がなぜか韓国語をペラペラ話しています!)
神父もいない小さな国で天主教が広まっていると知ったグラモン神父は感嘆。
洗礼を受けたがるイ・スンフンに「父と同席」「側室もつな」と条件を出しました。

メガネをかけていたのが印象的なホン・デヨン(湛軒)は、正祖に実学を教えた人。
(「女人天下」文定王后の父ユン・ジイムの方が演じています。今回は普通の声)
母の看病のため故郷(清原)に戻ることになりました・・・と正祖に挨拶に来ます。
ところが看病の途中に中風で倒れ、正祖7年10月22日に享年53歳で逝去しました。
もともと官職につく気がなかったホン・デヨンは、翊衛司(イギサ)に見出され、
内職3年・地方6年を勤め、世子の正祖に学問を教えて大きな影響を与えました。
西洋科学の理論に詳しく、実学の大立者で、朝鮮の師ともいわれているそうです。
その実学と同じ時期に広まったのが天主教。正祖中期からは新たな局面を迎えます。
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